古代を知る貴重な遺産 公明県・市議が守山大塚古墳の周辺視察(長崎県雲仙市)

長崎県雲仙市は、県内最古級の前方後円墳とされる守山大塚古墳の周辺で、1月14日から埋設物などの調査を開始しており、事業を推進してきた公明党の麻生隆、川崎祥司両県議と平野利和市議が視察しました。

同古墳は、市の2009年度の調査で出土した壺や甕の破片から、4世紀前半の古墳と判明。また周囲に堀が巡っていることも分かっています。

市は、前方後円墳が古代大和政権との関わりが深く、「国家の成り立ちなどを調べる上で貴重な遺産」として、国の補助事業を活用し、地層の構造や埋設物を電磁波で確認する探査を実施。今年度中に結果をまとめる方針です。

この調査を平野市議が一貫して推進。県議や秋野公造参議院議員とも連携し、18年2月には金澤秀三郎市長からの要望を受け、調査に対する支援を文化庁に要請していました。視察後、麻生県議らは文化財保存・活用の観点から今後も後押ししていく考えを示しました。

(2020/1/31公明新聞より)

関連記事一覧