土砂が堆積した側溝流れやすく(大分県中津市)
大分県中津市耶馬渓町大島を通る国道212号でこのほど、道路脇の側溝に堆積した土砂が250メートルの範囲にわたって取り除かれ、「水が流れやすくなった」と近隣住民から喜びの声が上がっています。
この側溝には年月とともに土砂が堆積して、豪雨の際には水があふれることもありました。近くの住民の要望を受け、公明党の松葉民雄市議が県中津土木事務所に対応を求めていました。
(2020/3/8公明新聞より)
大分県中津市耶馬渓町大島を通る国道212号でこのほど、道路脇の側溝に堆積した土砂が250メートルの範囲にわたって取り除かれ、「水が流れやすくなった」と近隣住民から喜びの声が上がっています。
この側溝には年月とともに土砂が堆積して、豪雨の際には水があふれることもありました。近くの住民の要望を受け、公明党の松葉民雄市議が県中津土木事務所に対応を求めていました。
(2020/3/8公明新聞より)