九州北部大雨災害の被災現場へ急行! 国と地方のネットワークで復旧に全力!

8月27日からの記録的大雨では、佐賀・長崎・福岡をはじめ九州各地で河川の氾濫、道路の冠水、住宅の浸水、土砂崩れなど大きな被害を受けました。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
九州公明党は、8月28日早朝までに佐賀・長崎・福岡の各県本部で災害対策本部を設置し、被災現場に議員が急行、被害の掌握と被災者のお見舞いに全力を挙げてまいりました。
被災された場所では自治体、警察、消防、自衛隊やボランティアの方々をはじめ、地域の方々が協力して、水を出し、片付け、復旧作業をされており、地域のつながりの大切さをあらためて実感しました。
公明党は国会議員と地方議員で力を合わせ、早期復旧に全力を尽くしてまいります。
今後も、いつどこで大規模災害が起こるか分かりません。皆様くれぐれもご注意ください。

8/28福岡県八女市を視察
下野六太参院議員ら

8/29 佐賀県武雄市を視察
江田康幸衆院議員と高瀬弘美参院議員ら

8/30 長崎県佐世保市を視察
秋野公造・河野義博参院議員ら

8/31佐賀県唐津市を視察
遠山清彦衆院議員ら

9/3 小川洋福岡県知事に被害復旧の緊急申し入れをする党福岡県議団