公明党九州青年局〈4つの「社会」ビジョン〉

今回の結果から見えてきた若者の課題。その解決を図り、若者が輝く社会を創るため、「ワカモノの未来を創る!〈4つの「社会」ビジョン〉の実現に取り組みます。

  1. 「ライフスタイル」が選べる社会
    • 新たなチャレンジを応援する就労支援を実施
    • 非正規でも安心して暮らせる社会保証制度を構築
    • 雇用のミスマッチの防止(中小企業の魅力を発信し、若者との出会いを創出)
    • ジョブカフェの拡充(時間延長、土日祝日もOPEN)
    • ハローワークの拡充(ジョブサポーターを転職希望者まで拡大)
    • 求職支援制度の拡充(訓練・給付金)
    • 正規社員を望む非正規社員に登用の機会を与える仕組みを構築
    • 雇用保険に未加入のまま働くことが無いよう、制度を整備
    • 若者のセーフティネットである国民健康保険と国民年金の拡充
    • 職場での健康診断を非正規社員に適用
    • 職場への育児書設置を推進
  2. 女性の「働きたい!」を応援する社会
    • 結婚・妊娠・子育て・介護をしながら、仕事を続けられる社会環境を整備
    • 女性のココロとカラダの健康をサポート
    • 「ワークライフバランス」を推進
    • ジョブリターン制度の拡充
    • マザーズハローワークでスキルアップ、キャリアアップを支援し、ママの就活を応援
    • 働く女性のための「総合カウンセリング窓口」の設置
    • ベビーカムサポート(妊娠の知識、女性特有のガン検診など)の推進
    • 「セクハラ」の撲滅
    • 夜間の防犯システムyの強化
  3. 「心」が通う「絆」社会
    • 若者の社会貢献を推進
    • SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を活用し、自治体・地域・住民のつながりを再構築
    • 健康診断に「ストレスチェック」を導入し、“心の病”の早期発見・治療
    • 引きこもりの方への訪問(アウトリーチ)型相談の充実
    • 有償ボランティア制度(仮称)の設置により、ボランティアに取り組む若者を評価・応援
    • 防災・減災への機器意識を高めるために、防災教育を推進
    • 命を守るためのインフラを整備
    • だれもがインターネットにアクセスできるように、ネットインフラを整備
    • SNSを積極的に活用して“新しい絆”を構築
    • スマートフォンの利便性向上
    • インターネット等が原因で犯罪に巻き込まれることのないよう、法制度を整備
  4. 「若者幸福度」ナンバー1の社会
    • 自らが必要とされている実感が沸く社会を構築
    • 需要に応える新産業を創出
    • 新エネルギー,防災,保育,介護,リフォーム等の需要に応じた産業を育成し雇用を創出

記者会見でマスコミに発表

5月9日には福岡県庁内で記者会見を行い、このビジョンを発表しました。これには新聞社やテレビ局などマスコミ10社が出席。私たちの訴えに、真剣に耳を傾けていました。

秋野公明党九州星音局長(参議院議員)は「今回のビジョンを軸に、より現場に密着した政策実現を目指します」と語り、濵地公明党九州青年会議議長は「机上の空論ではなくて、若者の現実に即した取り組みに全力をあげます」と強調。広く若者の声を集めるため、インターネットでも参加できる若者アンケート「Catch The Voice 2012」運動を開始したことも紹介しました。

さっそく国会でも取り上げました

秋野同青年局長(参議院議員)は4月3日の参議院厚生労働委員会で、今回の調査結果の一部を紹介。非正規雇用の若者に対するセーフティーネットとして、国民健康保険の役割が高まっていると指摘しました。

小宮山厚生労働大臣は、「おっしゃる通りです」と語った上で調査結果にも触れ、国民健康保険の財政基盤強化にも努めていくと約束しました。


以上、本ページに記載した全文は、「働く若い世代の課題調査結果」にてダウンロードできます。