ご挨拶

増え続ける国の借金、少子高齢化に伴う未来への不安、出口の見えない構造不況 ――― 今、若者を取り巻く社会環境は、どんどん厳しさをましています。

この実態を掌握するため、公明党九州青年会議は、九州各地の若者が集う福岡市を中心に「働く若い世代」の課題調査を行いました。調査にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。今回の調査に寄せられた切実な訴え一つ一つに誠実に耳を傾け、皆さまの声を国政に必ず届けていきます。

未来を生きるのは青年です。だからこそ、青年が立ち上がり、声をあげ、自分たちで希望の未来を創っていきたい。私たちはそう願い、今回の調査結果をふまえ「ワカモノの未来を創る〈4つの「社会」ビジョン〉」を掲げました。これから、アンケートやタウンミーティングを重ねて若者の声をさらに結集し、九州公明党の青年政策として推進していきます。

本ページに記載した全文は、「働く若い世代の課題調査結果」にてダウンロードできます。

調査の概要

調査対象:
福岡市を中心とした都市圏で働く25~44歳の男女
調査期間:
2012年2月15日~3月27日
調査方法:
福岡市を中心とした都市圏の公明党支援者による配布・郵送回収
回収数:
1,433人



報酬
皆、どのくらいもらっているんだろう…?
毎月の収入(手取り)は平均してどれくらいですか?

  男性 女性
収入はない 2.3% 2.9%
5万円未満 1.3% 2.2%
5~10万円未満 3.6% 11.7%
10~15万円未満 9.4% 28.9%
15~20万円未満 26.9% 35.0%
20~25万円未満 28.9% 11.5%
25~30万円未満 15.7% 5.3%
30~35万円未満 5.8% 1.3%
35~40万円未満 2.2% 0.4%
40~45万円未満 0.9% 0.0%
45~50万円未満 0.9% 0.1%
50万円以上 2.0% 0.6%

毎月の収入は、15~20万円未満が30.9%と最も多くなっています。
女性では20万円以上の人は2割、25万円以上の人は7.8%。
全国的に見て、これは低水準です。